2010年09月22日

sense of wonder

ももです。

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絶えず何かを感じていること。

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自分の奥に潜む何か。


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この自然、世界、社会、人々から感じ取るすべて。


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そういうものを、フラットなココロで、
受け取り、表現し、

胸に抱え込んだ迷いで、掻き消さないように。

自分に素直に。人に素直に。

生きたいと、思うのです。


<『ももの気持ち』より>




センス・オブ・ワンダー

センス・オブ・ワンダー

  • 作者: レイチェル・L. カーソン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本





子どもたちの世界は、いつも生き生きとしていて新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない『センス・オブ・ワンダー = 不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。

この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対するかわらぬ解毒剤になるのです。

妖精の力にたよらないで、生まれつきそなわっている『センス・オブ・ワンダー』をいつも新鮮にたもちつづけるためには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもたちといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。

レイチェル・カーソン

A child's world is fresh and new and beautiful, full of wonder and excitement. It is our misfortune that for most of us that clear-eyed vision, that true instinct for what is beautiful and awe-inspiring, is dimmed and even lost before we reach adulthood. If I had influence with the good fairy who is supposed to preside over the christening of all children I should ask that her gift to each child in the world be a sense of wonder so indestructible that it would last throughout life, as an unfailing antidote against the boredom and disenchantments of later years, the sterile preoccupation with things that are artificial, the alienation from the sources of our strength.

If a child is to keep alive his inborn sense of wonder without any such gift from the fairies, he needs the companionship of at least one adult who can share it, rediscovering with him the joy, excitement and mystery of the world we live in. Parents often have a sense of inadequacy when confronted on the one hand with the eager, sensitive mind of a child and on the other with a world of complex physical nature, inhabited by a life so various and unfamiliar that it seems hopeless to reduce it to order and knowledge. In a mood of self-defeat, they exclaim, “How can I possibly teach my child about nature -- why, I don't even know one bird from another!”

I sincerely believe that for the child, and for the parent seeking to guide him, it is not half so important to know as to feel. If facts are the seeds that later produce knowledge and wisdom, then the emotions and the impressions of the senses are the fertile soil in which the seeds must grow. The years of early childhood are the time to prepare the soil. Once the emotions have been aroused -- a sense of the beautiful, the excitement of the new and the unknown, a feeling of sympathy, pity, admiration or love -- then we wish for knowledge about the object of our emotional response. Once found, it has lasting meaning. It is more important to pave the way for the child to want to know than to put him on a diet of facts he is not ready to assimilate.

From The Sense of Wonder, by Rachel L. Carson, copyright 1956.


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posted by まぁ at 10:27| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歳を重ねる毎に感動する心、驚く心、ものを見てきれい!と思う心、だんだん失っていきますよね。
そんな自分に気づかされることがよくあります。

それでも、子どもみたいにたくさんのことに感動したり、驚いたり・・・いくつになってもやっていたいなあ・・・って思っています。
それって決して不可能なことではないと・・・そんな風にも思います。

大切にしたい思いですね。
Posted by yoh at 2010年09月22日 12:29
「神秘さや不思議さに目を見はる感性」かぁ・・・。
そういう風に言われて初めて、ハッ!!とする自分って、もう、そういった物が失われてる事すら気付けてないんですね・・・。
この世にある何もかもが珍しく、色鮮やかに色づいて、毎日がキラキラしていた・・・そんな日々を失ってから久しいけれど、でも。
もぐに出会ってから、また、目に映る世界が少し変わった気がします。
小さい頃のあの感性は失われてしまったかもしれないけれど、自分をあきらめなければ、年を経る毎に磨かれていく物も確かにあるんじゃないかって思います。
この記事を読んで、そういう自分をまた、探して行きたいなぁって思いました。
素敵な文章を紹介して下さってありがとうございました!!

このブログは、まさにまぁさんとももちゃんの「sense of wonder」の結晶だと思いますよw
Posted by ひつじ at 2010年09月22日 17:28
誕生日おめでとうございました。
まぁさんのまわりの方々みんなとってもステキ。
まわりからの愛情がこんなにも直接感じられるって、やっぱり誕生日って特別な日ですね。

迷いにかきけされないように。か。
むずかしい。けど、すごく大事なことなのよね。きっと。
Posted by こばん at 2010年09月22日 18:35
yohさん、
有難うございます。
子供のように、全てが「はじめて!」「新鮮!」「なにこれ!」だったら、毎日疲れてしょうがないかもしれませんが。
この本の写真の美しさに、あまりに感動したので、載せてみました。

決して不可能ではないと思います。
Posted by まぁ at 2010年09月22日 22:05
ひつじさん、
ひつじさんに頂くコメントに、いつもハッとさせられます。自分をあきらめなければ、歳を重ねるごとに磨かれていくもの。
歳を重ねるというのは、以前は不自由だったことも、スイスイこなせたりして、人の気持ちも少しではありますが、分かるようになったりして。
そうやって、成長していくからこそ、のまた発見がある、と思いました。

こちらこそ、大切な気付きを有難うございます。
Posted by まぁ at 2010年09月22日 22:08
こばんさん、
嬉しいメッセージを有難うございました。

迷いにかきけされないように。
これは難しいことだと、パナソニック創始者の松下幸之助さんもおっしゃっています。

≪素直な心の初段≫

聞くところによると、碁を習っている人は、大体1万回くらい碁を打てば初段になれるということです。素直な心の場合もそれと同じようなことが言えるのではないかと思います。

まず、素直な心になりたいと朝夕心に浮かべ、そうしてたえず日常の行いにとらわれた態度がなかったかを反省する。そういう姿を1年、2年と続けて、1万回、約30年を経たならば、やがては素直の初段ともいうべき段階に到達することもできるのではないかと思うのです。

素直の初段にもなったならば、まず一人前の素直な心と言えるでしょう。だから大体において、過ちなき判断や行動ができるようになってくると思います。

Posted by まぁ at 2010年09月22日 22:11
そうですね、子どもの頃・・愛の匂いを疑わず感じられていた心のセンス
忘れないようにしたいですね。
シンプルなことが、難しいこともあるものですが、
↓ありがとうございます!
まぁさんに教えて頂いた言葉、
内なる自分を愛おしみ、信じて・・・。
例えば周囲に馬鹿にされても(笑)
ときには我儘と窘められても、
私は、マイペースでフラットにいれるとき、
自分らしく生きていることに心から有難うの気もちになります。
そういれるようにしていること。
肩の力が抜けて軽くなります。

ももちゃんの眼を通して見える『きらきら』も、
かけがえの無い発見ですね^^
Posted by umimin at 2010年09月22日 22:23
umiminさん、
仰る通りですね、もものおかげで、感じることができる様々な『きらきら』に、感謝したいと思います。
umiminさん、しゅーくんとの出会いからも、色々な感情や笑顔を頂いています。
Posted by まぁ at 2010年09月22日 22:40
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